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KAWAHARA Masaji
masaji@k.tsukuba-tech.ac.jp
Copyright (C) KAWAHARA Masaji 1995-1997 All Rights Reserved.
Last Updated : 12/31/1996 JST
1996.12.25
1996.12.13
1996.12.11
1996.12.5
1996.11.29
1996.11.16
1996.11.12
1996.10.30
- IAJ News (Internet Association of Japan News)の記事に超流通が引用されているそうです.
(文献番号C-93)
( Thanx > {noguchi,yohtaki}@cis.ibaraki.ac.jp )
1996.10.28
1996.10.25
1996.10.22
1996.10.18
1996.10.17
1996.10.7
1996.10.1
1996.9.30
- FUJITSUの「超流通ビジネスの先駆けとなるMediaShuttleサービス」
(文献番号C-89)において超流通が
紹介されていました.
-
QRI Report 9月号の田上和光「証券業界向け情報スーパーハイウェイへの道」
(文献番号C-88)において
超流通が紹介されています.
1996.9.27
- 日経産業新聞の9月18,19日の「新産業技術 2010年への挑戦」
(文献番号C-86,C-87)において
「デジタル超流通」が紹介されています.
1996.9.25
- 名和小太郎の「サイバースペースの著作権」
(文献番号C-85)において
超流通が紹介されています.
1996.9.21
- 電子情報通信学会ソサイエティ大会の超流通シンポジウムでの
発表論文のリストを文献データに登録しました.
1996.9.15
- 情報処理学会誌の9月号は,ディジタル図書館の特集ですが,
その中の「ディジタル図書館と著作権」(名和小太郎)で超流通が
引用されています.
1996.9.13
- bitの10月号の「暗号の応用例 超流通と情報自己保護機構」において
超流通が紹介されています.
- 同じくbitの10月号の「Bookガイド プログラム著作権編」において
超流通が紹介されています.
1996.9.12
- 情報処理学会の情報メディアシンポジウムでの田中譲先生の「ミームメディアと
ミームプールのアーキテクチャ」で超流通が引用されていました.
(超流通文献データベースに登録)
- 「その後これに,課金,料金請求,支払いの機能を組み込んだ
第5段階のシステム開発へと進む.第5段階では,森氏の超流通システムとの
融合がキィーとなる.」
1996.9.11
1996.9.5
- (株)日本テクノセンター主催で
「超流通アーキテクチャとシステム開発および今後の動向」と題する
セミナーが9月4,5日に開催されました.
1996.8.6
1996.8.2
1996.7.31
1996.7.28
- 日外アソシエイツから出ている「英日コンピュータ用語辞典」に,
「Superdistribution : 超流通」の項目がありました.
- 日経BPの「情報・通信 新語辞典」には,超流通について
詳しい解説が出ていました.
知恵蔵,現代用語の基礎知識にもそろそろ出るんでしょうか.
1996.7.23
1996.7.22
1996.7.20
1996.7.19
- 富士通がsdnet.or.jpドメインを開設していました.
- a. [ドメイン名] SDNET.OR.JP
- f. [組織名] SDNET(富士通株式会社)
- g. [Organization] SDNET
- k. [組織概要] 個人を対象とするSD(Super Distribution)ネットワークサービス
- l. [Description] Super Distribution Network service for personal use
1996.7.13
- 講演会のご案内(忘れている人がいるといけないので再掲載です)
- 講演予定日時:平成8年7月22日(月)14:00-16:00
- 会場:機械振興会館地下2階ホール
- 題目:「超流通:課金と防御の新しい視点」
- 講師:森 亮一(神奈川工科大学)
- 司会:松山泰男(早稲田大学)
- 主催:(社)電子情報通信学会東京支部(TEL:03-3433-6691)
1996.7.12
1996.7.5
- 日本電子工業振興協会ソフトウェア超流通委員会が開かれました.
1996.6.19
- 超流通メーリングリストを開設しました.majordomo@k.tsukuba-tech.ac.jp宛に
subscribe sda-ml
という中身のメールを送ると自動登録されます.メーリングリストでの議論は,
Webで公開することがあります.
1996.6.16
1996.5.29
1996.5.21
- bit誌4月号の書評で,
「カーマーカ特許とソフトウェア」が紹介されています.
さりげなく「・・・,超流通,ソフトウェア権法などの話題に触れている.」と
書かれていて,超流通が広く知られるようになったことを実感.
1996.5.15
1996.5.13
1996.5.9
- 書籍の紹介
- 今野浩,中川淳司 編:ソフトウェア/アルゴリズムの権利保護,朝倉書店
13章は「超流通による権利保護」です.
1996.5.7
- 電子情報通信学会オフィスシステム研究会で富士通の方が超流通に関する
発表を行うようです.
( Thanx > yohtaki@cis.ibaraki.ac.jp )
- 題 目:「超流通システムの試作」
- 発表者:鳥居直哉,長谷部高行,武仲正彦,木島裕二(富士通研)
電子情報通信学会オフィスシステム研究会の日程は以下の通りです.
詳しくは電子情報通信学会誌4月号の会告32,33をどうぞ.
- 日 時:平成8年5月23日(木)13:00-18:20,5月24日(金)9:00-12:10
- 会 場:ホテルグランドパレス徳島(徳島市寺島本町西1-60-1)
1996.4.26
- 講演会の予定です.
- 講演予定日時:平成8年7月22日(月)14:00-16:00
- 会場:機械振興会館地下2階ホール
- 題目:「超流通:課金と防御の新しい視点」
- 講師:森 亮一(神奈川工科大学)
- 司会:松山泰男(早稲田大学)
- 主催:(社)電子情報通信学会東京支部(TEL:03-3433-6691)
1996.4.15
- 今野浩 : "カーマーカー特許とソフトウェア"(中公新書)において,
超流通が「画期的アイディア」として紹介されています.(参考文献で
河原正治が加東政治になっているのはどういうまちがいなんだろう?)
1996.4.8
1996.4.4
1996.4.3
- 中山信弘 : "マルチメディアと著作権" (岩波新書)の第3章「著作権法の
将来像」において超流通が紹介されています.
1996.3.5
- 電子情報通信学会誌2月号は,情報セキュリティ小特集号ですが,
辻井重男 : "総論---文明構造・文化概念の変容と情報セキュリティ---"において,
超流通が紹介されています.
- 1996年1,2月の新聞記事で超流通が引用されているものをまとめてみました.
- 「情報サービス産業協会、資金助成対象のソフト研究者を30人選定」
(96.02.01付け 日刊工業新聞 7頁)
- 「サイバーネット維新(6)超流通、デジタル新社会が見える」
(96.01.16 日刊工業新聞 5頁)
- 「インタビュー/超流通研究所社長・森亮一氏「脚光浴びる超流通。ビジネス領域で始動」
(96.01.05 流通サービス新聞 9頁)
- 「本番迎えるインターネット、話題先行から実用化へ。インフラ整備が進展」
(96.01.05 流通サービス新聞 9頁)
1996.3.1
1996.2.26
1996.2.25
1996.2.24
1996.2.23
1996.2.16
- 「情報処理」2月号に,森亮一,河原正治,大瀧保広の論文
「超流通:知的財産権処理のための電子技術」が掲載されました.
- 同誌の吉田正夫の論文「マルチメディアと知的財産ルール」において
超流通が引用されています。
1996.2.1
1996.1.23
1995.12.22
- 流通サービス新聞の1ページの「花開くか電子商取引」の記事の中で
超流通が紹介されました.
1995.12.19
- (社)日本電子工業振興協会 ソフトウェア超流通委員会が開催され,
超流通の動向についての討論が行なわれました.
1995.12.15
1995.12.11
- 情報処理学会誌の1996年2月号に「超流通 : 知的財産権処理のための
電子技術」と題する解説記事が掲載されることが決まりました.
1995.12.5
- 流通サービス新聞の9ページに「広まる「超流通」/商品の販売に革命」
と題する記事が掲載されました.
1995.11.24
1995.11.15
- 情報処理学会誌11月号の「情報化社会の規範」と題する解説記事において
超流通が紹介されました.
超流通文献データベースに登録しました.
1995.10.31